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松山でアウトドアと園芸&研究

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カヤック漕いだり山登ったり 最近はまった庭弄り    本業は教育と研究ですが。

震災

ニュースで思い出しましたが阪神大震災から14年経過ですね。

当時、京都で博士課程の学生でした。夜寝ているときに、ズシンというベッドから飛び上がるような衝撃で目を覚ましました。しかし、そのまますぐに睡眠。朝起きて、結構の地震だったなあ、研究室の試薬とか倒れてたら面倒だなあ、などと考え大学に登校。幸い京都での被害はほとんどありませんでしたが。

どうやら京都では震度4とか5とか、どうも神戸ですごい地震があったようだとか、当時は今ほどネット情報も発達していませんでしたからよくわからないまま、高速の橋脚が倒れたみたいな情報もある反面、ラジオなんかでは死者数名といった数字で、どうも被害の規模がよくわからない。

もうずいぶん昔のことなのでどうやって情報を取っていたか、ちょっと思い出せませんが、午後になって続々と増えていく死亡者情報を見てただ事ではないということを理解しました。同時に、阪神間に住む知り合いの安否が気になり。水道が止まって、とか、家じゅうめちゃくちゃとか、の状況はありましたが、知り合いの範囲では死亡とか家屋の全壊全焼とかの被害は発生しませんでした。

天災は忘れた頃にやってくる。

新潟での地震被害とか、結構阪神大震災以降も地震による被害は発生しています。巨大地震に対しては人間は無力、しかし、震災を受けた地域の被災者同士の相互扶助や若者の滅私のボランティア活動などは人間の力を改めて示しているようにも思います。

実家も大概のボロ家ですから、地震で地域の住宅が崩壊するくらいの揺れがあれば、まっさきに崩壊するような気もします。親はどうもそれも運命と考えているようですが、遠く過ごす家族のことを思い出す日でもあります。

亡くなられた方に合掌。
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by river_paddling | 2009-01-18 00:24 | 日常