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松山でアウトドアと園芸&研究

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カヤック漕いだり山登ったり 最近はまった庭弄り    本業は教育と研究ですが。

恒例?山陰旅行

土日に卒論発表があって、その代休を取ることがもとめられます。有給使い切ってないし、裁量労働制で土日も出てきてるし、どうでもいいやと思いつつも、たまには骨休め、ということで昨年に引き続き山陰地方への旅行を計画。

プランは、スキーして温泉泊まって観光して、ということで、雪不足でも滑れそうなサイオトで滑り、温泉津温泉で泊まり、世界遺産になった石見銀山を観光するプランで、ついでにフェリーで船旅も楽しもうという。船旅って言っても堀江から呉までの2時間ちょっとだけどね。

木曜日の夜最終便のフェリーで呉へ。広島からちょっと行った先の道の駅で車中泊。

金曜日、雨だなあ、雪不足で雨の中のスキーは想像つかなくて、先に世界遺産を見に行くことにした。ちょっと回り道になったけど、下道をトコトコ走って、三瓶温泉に寄ってみたらまだ営業前。あきらめて石見銀山へ。遺産センターに行ったら、今日は銀山公園にも駐車できるよ、と言われて、案内地図もらって銀山公園に移動。

銀山公園からちょっと歩いて、カメラ忘れたのに気付いて引き返すと、ちょうどガイド付きツアーが出発するところ。これ幸いと、混ぜてもらった。説明を聞きながら龍源寺間歩を目指してテコテコ歩いていく。
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梅がきれいに咲いている清水谷製錬所跡。シンボリックな名所の少ない石見銀山においては比較的目立つ遺構。

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どこにでもあるような田舎の民家でも、世界遺産の中に入るとガイドさんが説明する文化財に。10名ちょっとがガイドさんについてまわった。

いくつか名所を見てから石見銀山のハイライト龍源寺間歩に到着。
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内部のようすはちゃんとしたサイトにある写真の方がきれいだけれど。坑道の中は、手彫りで掘り進めたということで、結構な作業だったんだなあ。と。

ツアーが解散になってぶらぶら戻って、大森の歴史の町並みへ。
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古い町並みが残っているのである。木曽の馬篭とか妻籠とかと似た感じ?、でも観光地化してないので風情がある。釜飯を頂いて、石見銀山を後にする。

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途中仁摩サンドミュージアムに寄る。わざわざここを目的に来るほどのものかとは思うけれど、時間があれば寄ってみると楽しめる。特にパソコンのスクリーンセーバーに見入る向きには興味が湧くと思う。

温泉津まではすぐ。旅館に事前に伝えていた到着時刻より早めに着いたので、町歩きと外湯めぐりを楽しむことにする。温泉津は二つ源泉がる。元湯薬師湯。薬師湯はちょっとしゃれた感じもあるけれど、元湯は昔ながらの温泉。ともに源泉の無加温かけ流し。ともに温泉好きにはお勧め。

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町並みも石見銀山世界遺産の重要伝統的建造物群保存地区とされるだけあって、ひなびたいい感じの雰囲気。

今日の宿はそのど真ん中にある輝雲荘。旅館って一泊二名からの所が多いけど、ここは一名でも宿泊OK。薬師湯からお湯を引き、露天風呂もある。一晩中温泉入り放題というのも嬉しいところ。部屋も、隣に客が入ってなくて静かに泊まれる。食事もgood。なかなかお勧めです。

二日目、朝風呂入って、早めの朝食を取って、すぐに宿を出発。夜露が凍ったフロントガラスに驚きつつ、サイオトスキー場へ。9時くらいに到着して、6時くらいまで、ひたすら滑りまくる。土曜日だったので混雑が心配だったけど、そこそこ人はいるけどリフト待ちは無い、というまあ楽しめる客の入り。平日のがらがら状態だと、ちょっと気が引けちゃったりするので。天気もよく気温もそれ程あがらずのスキー日和。コースは人工雪の2コースしかオープンしてなかったけど、そこそこの斜度と、単調な緩斜面が無いので、飽きずに楽しめた。
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帰りはしまなみ海道経由で。筋肉痛と花粉症がひどくなったかな?
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by river_paddling | 2009-03-02 18:30 | 山登り・旅行