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松山でアウトドアと園芸&研究

paddler.exblog.jp

カヤック漕いだり山登ったり 最近はまった庭弄り    本業は教育と研究ですが。

食あたりの件

3月19日、古い友人が来訪。
3月20日、ホテルでランチバイキング、夕方居酒屋で軽く。
3月21日、K'sカフェでランチ、夕方は半self式うどん屋さん。
3月22日、昼コンビニでお好み焼き、

問題はここから。大学で来年度ガイダンスがらみの仕事をしようと思ったが、ちょっと体調が変。寒気がするし、頭が重い。風邪ひいたかねえ?と思って、早めに帰宅。熱っぽいのでビール500×2とパンで体を冷やしつつ軽い夕食。寝てすぐ、吐き気で目が覚め、危機一髪トイレに駆け込み。全て戻して、アルコール飲み過ぎたかなあ?位の意識。ついでに下痢。風邪がお腹に来たか?、位の意識。

3月23日、朝から寒気がする。昼から重要な会議なので暖房器具を寄せて我慢するけど、どんどんひどくなる。会議前の体温計の指示値39.2℃。39℃越えたの久しぶりだなあ。とのんびりできるはずもなく、朦朧とした意識で会議に参加して、修了後すぐ帰宅。とりあえず厚着して布団にくるまる。下痢はあいかわらず。

3月24日、下痢は相変わらずだが、熱はすっと下がって36.8℃。微熱程度か。卒業式なので久しぶりのスーツで大学へ。写真撮影などやって賑やかにしてる時、他の教員や学生に似た症状が出ていることを知り。

症状の確認。下痢が主症状で+最初の嘔吐と発熱。そういえばノロウィルスってのが数年前にうちの大学でもはやっていた。まさか?ネットで症状を確認するとどうもそれらしいような?冗談まじりで「ノロウィルスかも」などと言いつつ、一通りの仕事をこなしてさっさと帰宅。家で少し調べると、結構感染しやすいらしい。うつしたかなあ、大量感染で学会会場で学生がみんなトイレの前で泣きそうに行列という事態が脳裏によぎりちょっと欝。それでも自分を直さないことにははじまらない。

3月25日、ノロウィルスとして、積極的治療法は無いとのネット情報、感染性が高いから一日家で様子を見ることに。1時間に一度お腹がぎゅっと痛くなってトイレに、を繰り返しつつ一日を過ごす。夕方から便に血の色がついてくる。本当にノロウィルスか?悪い病気の可能性は?更に調べると同じような症状の出る感染性の胃腸炎が色々あることがわかる。

3月26日、症状が変らず、朝一で職場近くの病院へ。本来は開業医院を探して行くほうが現在の医療危機からするといいのだろうけど、職場から歩いていける距離だしね。待ち時間の間に、医師に説明するための自覚症状の経緯とか食べたものとかをメモ。



医師の診断。「感染性の腸炎でしょう」。さらに「鳥の生肉食べた?」yes「カンピロバクターかな」メモメモ。その後の血液検査・まだこれでは細菌性かウィルス性かは特定できない。便の培養検査で原因が確定するのが1週間後。とりあえず人-人感染を心配しなくてもいい、下痢と付き合いながらでも通常の仕事をして大丈夫そうということを聞いて、安心して職場へ。

薬をどっさりもらってきた。一日分の薬は三食の食後なので3回分。日ごろ二食が日常の自分にとっては、一週間分のお薬は10日分のお薬になるのだ。



あー、ちなみに現在、「カンピロバクター」の可能性大、原因は居酒屋で食した「鶏モモタタキ」と推定。改めて検索してみると

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/anzen/hyouka/campylo/report2a.html
カンピロバクターは鶏の消化管内に比較的高い率で生息していますが、鶏にとっては病原菌ではないため、カンピロバクターを保菌する鶏は食鳥検査では排除されません。一般的な食鳥処理場は、短時間にたくさんの鶏を処理するため、鶏の消化管にいたカンピロバクターが鶏肉に付着してしまうことがあるのです。
鶏の消化管には様々な菌が生息しており、通常の処理方法で無菌的に大量の鶏肉を処理することは難しいのが実状です。
流通している鶏肉の4割から6割にカンピロバクターが付着していました
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鶏肉タタキ、結構やばいメニューってことか? 一緒に食べた友人に早速電話してみたけど、彼は大丈夫だったとか。胃腸の丈夫さの違いか?

さて、培養検査の結果やいかに?
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by river_paddling | 2009-03-26 14:53 | 大学での事