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松山でアウトドアと園芸&研究

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カヤック漕いだり山登ったり 最近はまった庭弄り    本業は教育と研究ですが。

インフルエンザとか

最近庭いじりの話題ばかりで面白くないという苦情が入ってきた。うーん、他にネタないし。学内ネタは結構微妙なこともあるしね。といいつつ、一つだけ。

ちょうど一か月前ですか、メキシコとアメリカで豚のインフルエンザが人に感染して死者多数というニュースがでたのは。その後、日本にもウィルスが入ってきて、阪神間で一気に感染が広まり、結構の騒動のよう。毒性は通常のインフルエンザなみってことによる安心感もあり、松山ではまだ対岸の火事ですが、いずれ入ってくるね、という覚悟はそれなりに。

願わくは、自分とその周りが松山第一号になってマスコミの注目を浴びるのは避けたいな、と。狭い地域だし、結構犯罪者的な扱いもされそうですし。

いずれにしても、阪神間の状況を見てると、ウィルスが確認されたら松山でも大学に休校要請が来るはず。休校にすると当然ながらその分どっかで代講しなければならなくなって、時間割大変だね、そんな話もある中、関係した話題でも。

神戸で開かれる学会の開催延期とかもきまってるよう。で、医学系の学会もあるようで、参加者も日程に都合をつけての参加予定ですから、結構影響大きそう。自分の場合でも参加予約入れて事前登録して登録費払って、チケット予約して宿予約して、って状態でいきなり開催延期ってことになっても、キャンセル料どうなる?、学生の旅費は?とかで右往左往してしまいそう。

さらに、学生の人生を左右しそうな話題も。

教育実習が危ない!

5月末から6月というのは理学部の学生が教員免許のため出身校に教育実習に出かける季節。出かけた先が、大阪や兵庫だとすると、教育実習どころじゃないですね。高校は休校、もし行った先の高校で感染者が発生していたらそれどころじゃない。大阪兵庫以外でも今後一週間での感染の広がりと相変わらずの地域一斉休校方針が貫かれると、影響を受ける学生は結構出そう。

実習の始まる前に松山で感染者がでたら、おそらく地元の教育実習受け入れ先から来訪を拒否されるだろうし、逆に行った先が先にインフルエンザ感染地になる可能性もあるし。

で、教育実習が指定期間受けられないと免許は取れない。再実習などの追加処置も、補講期間が夏休みだと教員採用試験と重なるし、後期は受験対策で高校も実習生の受け入れを嫌うし。

こういう状況で、教員採用試験に突入したら? 

週末から教育実習の学生と話してて冗談交じりだったけど、いや、これは冗談じゃないなと、あわてて担当の事務に。そちらでも、あらー、と頭を抱え。

どうなるんでしょうね。これは一大学の問題じゃなくて、教育行政全体として、文部科学省になんとか方針を決めてほしいけど。
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by river_paddling | 2009-05-18 20:29 | 大学での事