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松山でアウトドアと園芸&研究

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カヤック漕いだり山登ったり 最近はまった庭弄り    本業は教育と研究ですが。

日本での外国人

金曜日の午後から、土曜日一日、そして月曜日、火曜日と基本的に英語漬けの毎日。だいぶ英語力が回復。3年前の日本でやった国際会議以降、ほとんど英語を使う機会のないまま過ごしてきたので、当初はなかなか単語や文章にならなかったけど、使い続けるうちにだいぶましに。今日のお客さん相手のセミナーでは、学生向けと外人さん向けに日本語と英語で質問をすることが結構自然にできたりして、だいぶ回復傾向が確認されました。

そういった中で、電気屋さんとか市役所とか銀行とか不動産屋とかいろいろ回って、英語通じねえ、ってのが日本社会なのね、と改めて。英語しゃべれる人いる?って聞いても基本的にはいないから、しかたなく通訳するけど、結構こういった日常生活に関して、単語が度忘れってのが結構あります。もともと知らなかったりもするかもしれない?

中学校、高校と6年間英語を学んでここまで使えない、やっぱこれはどこかに問題がないかい?。自分も普段使ってないと英語力が落ちるからかっこいいこと言えないけれど、たぶん、もう少し日本社会でも英語を使うシーンが増えないと、外国人に冷たい街ってことになりそう。



もう一つが日本のシステム。

不動産屋での、礼金やら敷金やら共益費、手数料、これらの説明が大変。さらには、部屋は空っぽで家具などまったくないという状態ですから。外人さんが日本に住もうとするとイニシャルコストが馬鹿にならないという。幸い、愛大の留学生支援ボランティアグループの助けも借りて、なんとか契約までこぎつけたけど、そうじゃなかったら、アパート探しで相当苦労しただろうなあ。

銀行では、ハンコ。外人さんが口座を作る際にもハンコがなくてはダメらしい。メチャクチャ。現在のデジタル技術ではハンコの偽造などたやすくできるし、旧態依然としたシステムを残す意味がどこにあるのだろう。さらには住所を書いた公的な書類なりが必要になる、本人確認とかの意味があるのでこっちはある程度は理解できるけど、もう少し柔軟にやれないものだろうか。
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by river_paddling | 2009-06-02 20:38 | 大学での事