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松山でアウトドアと園芸&研究

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カヤック漕いだり山登ったり 最近はまった庭弄り    本業は教育と研究ですが。

彦根-大阪間のJRのお値段

今年も滋賀県立大学で非常勤講師をやりました。彦根で宿がとれなかったので、大阪から。

ところで、行きは普通に切符を買って1890円。

帰りは、バスを降りて食事できるところを探しつつホテルに荷物を取りに歩いていると、同じバスから降りた人が怪しげな自販機で何か買ってる。

彦根-大阪、1400円くらいの切符が売ってた。

正規料金と500円の違いは何?

1.回数券のばら売り 

10/11の値段になる

2.距離でコマ切れ。

ちょっと解説。

JRの運賃設定はこんな感じで、階段状のジグザグ。
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kmあたりの運賃を計算したらこんな感じでkmあたり15円から20円。
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彦根-大阪の営業キロ104.5km。

101から120km 1,890円の料金設定で、km単価が18円と割高。

これをkm単価が割安になる距離で区切っていけば安い切符の組み合わせが作れるわけ。

3. 電車特定区間

大阪-京都間は電車特定区間で料金設定が割安。

4. 昼間特割きっぷ

大阪-京都間は昼間の利用はさらに割安。

で、結局。

大阪-彦根 1890円のところ

大阪-京都 305.8円(42.8km)
京都-野洲 436.4円(29.7km)
野洲-能登川 290.9円(18.2km)
能登川-彦根 209.1円(13.8km)

合計1242円。

個人がこんなばらばらの回数券を買って使い切るのは結構大変だけど、チケット屋さんがまとめ買いすると、お得な切符の組み合わせがつくれてしまう。

これにマージン100円くらい乗っけてるのかな、ということで1400円前後で売られているというわけ。

旅先の怪しげなチケット屋で買うのはリスクもあるけど、他に買ってるサラリーマン風の人がいると、大丈夫かなと思えて買ってみたら、こんな仕組みだった。
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by river_paddling | 2010-08-12 18:50 | 出張