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松山でアウトドアと園芸&研究

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カヤック漕いだり山登ったり 最近はまった庭弄り    本業は教育と研究ですが。

四万十川 三島~昭和 2006/11/3

9月は学会とその準備、10月は後期が始まり講義の準備や書類作成で忙しく、気が付くとしばらく漕いでないまま秋も深まり。水位が低めでどうしようか迷いましたが、このまま冬眠は寂しいので久しぶりに四万十川へ。

国土省の水位情報で見る四万十川の水位はかなり低下していたので水量は余り期待できませんでしたが、天気もいいのでのんびり下るにはいいでしょう。水位の低い時に岩の様子を見ておくのも、増水時の予想も立てやすくなります。

道中の支流の広見川の水位も低く、江川崎で見る、本流の水位も相当に低く、漕げるだけの水量があるか不安になりましたが、瀬の様子を見るとなんとかなりそうです。小貝の瀬の入り口がひどく浅かったので、三島~十川はやめて、三島~昭和のショートに決めて、三島のスタート地点へ。艇を下ろして一旦ゴールの昭和ふるさと交流センターに車を回送、歩いてスタート地に戻ります。この区間の四万十川は大きく蛇行して道はトンネルでショートカットしてますので、ちょっとの歩きで、それなりの距離を漕げるのです。

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これは三島の瀬(轟の瀬)全景。水量が全然ありません。



この区間を下るのは8月以来、前回は、水着にPFDつけた女の子がラフトに乗って下ってたりして、私もTシャツにPFDでしたが、今回はセミドライを着用です。10年以上も使ったセミドライ、さすがに浸水激しく、ロールをすると冷たいので買い換えようと決心しました。

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スタート地点の沈下橋を見下ろします。天気はいいですし、風も無く暖かですが・・・水は少ないです。

スタートしてちょっとした瀬を下ると、3段に落ちる三島の瀬。前回よりも水位が下がっているので流れの中の隠れ岩に注意しながらルートを決めて下ります。プレイスポットの三段目、私のカヤックではちょっと大きすぎて遊べそうに無いので上の波でサーフィンに入りますが、久しぶりのパドリングで艇のコントロールがままならず、すぐ出されてしまいます。

長い瀞場の後、小さな瀬が続いて、流れがU字型に回ると、エディーから繰り返しエントリーできるサーフィンによさげな小さなウェーブがありました。特にスポットで遊べそうなところも他に無いので、川原での休憩をはさんで、少し練習。艇のリーニングと切り返し、パドルを使ったスターンラダーによるコントロールの感覚がだいぶよみがえりました。

この下、流れの中央に隠れ岩のある大材の瀬があるのですが、今日の水量では、隠れ岩もすっかり水面上に顔を出して特にルート取りの困難はありませんでした。ここを過ぎると小さなざら瀬を底すりながら通過してゴールの昭和。

結局パドラーは誰にも会わずに終わりました。

濡れモノを干している間に交流センターの食堂へ。こちらの管理人も手持ち無沙汰のよう。「カヌーの人来てないね」なんて話も「水がすくないから」と。ラーメンをオーダーしてのんびりと頂いてから出発。

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ちなみに水の少なさはこんな感じ。桟橋のちょっと下流の対岸が水位計。
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四万十川・川下り、川遊びで参考値で出されています。一番下の水位計が80cm~2mの表示。随分と下がってるのが遠めでもはっきりと。

帰り、中山から伊予に下る犬寄トンネル付近で変に渋滞してたので、事故渋滞?、それなら裏道でエスケープと思って山道に入ったら、離合スペースの無い細い道を延々と走ることに。四国の山道をあなどるなかれ・・・。

津野川 水位 -0.60m 位?(欠測)
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by river_paddling | 2006-11-03 18:06 | 川遊び