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松山でアウトドアと園芸&研究

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カヤック漕いだり山登ったり 最近はまった庭弄り    本業は教育と研究ですが。

会計監査

現在、3年間で○千万円単位の研究助成をとある助成機関から受けています。予算計上できる物品に関しては細かい制約はありますが、成果については研究者に帰属という、所謂付きではない助成で、初めての高額助成ということもあって、張り切って集中して研究を進めているわけです。

12月で2年目が終わり、報告書を助成期間に提出。某都の西北の大学で不正経理で辞職となった女性研究者、その影響は各所に広がっており、報告書にも大学の収支簿の添付を義務付けられ。不正はしてないはずですが、学生を千葉出張に同行したのが、規定違反ということを指摘され一生懸命理由を説明する羽目に。さらに、流れで、会計に関するヒアリングをしたい、とのこと。

年度末の忙しい時期に、事務方は大騒動となりました。上の出張については何とか認めてもらい、他にも特に支出に関して問題が無かったのですが、改めて、外部の人間が経理関係の書類をひっくり返してチェックするのを横で見るのは結構緊張します。

マニュアルの文面に関して理解の違いから何点か指摘は受けたものの、結果的には、なかなか素晴らしい予算管理をしているということを褒められ、支出に関しても特に問題は無く、事務方も一安心の模様。私も、問題ない研究費使用をしていることを確認してもらって改めて一安心。しかし、年度末にやるのはなかなか酷でした。

会計ヒアリングの後は、研究進捗に関するヒアリング。幸い、半年前の中間評価で高評価を頂きましたし、その後も研究が順調に続いておりますので、こちらはにこやかに話を進めました。その後、今年で助成が終了となる先に、この助成機関からどのような助成を受けるプランがあるか色々な選択肢についての説明を受けました。

複数の会社と研究グループを組んで大型研究のマネージメントなどという話もでてきましたが、若輩者にはとてもとても。この助成、3年間の後、高評価を受けて継続を希望した場合、+2年○千万円という選択肢もあるらしいのですが、ここらへんの事情も色々と教えてもらいました。

最後はヘタヘタになってお見送りして終了。最終年、がんばらないとね。
学生さんにも期待していますぞ。
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by river_paddling | 2007-02-20 19:03 | 大学での事