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松山でアウトドアと園芸&研究

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カヤック漕いだり山登ったり 最近はまった庭弄り    本業は教育と研究ですが。

今年前期の講義

今年度の前期担当の講義の1回目を全ての講義で終えました。

1年生向 新入生セミナー
担任として学生同士の人間関係を作る手助けをすること、大学で学ぶ意義と方法を早い段階で伝えて、目的意識を持って講義に臨むよう伝えること。一回目のつかみが結構重要になるので、色々と戦略を練って行きましたが、まあ、成功した方かな、といった手ごたえ。キャラの立つ学生が数人いると一気に盛り上がります。10人ちょっとの学生が相手なので、講義室ではなく、向かい合って座れるような場所がよかったなあ、と思っていたら、学生からのアンケートにも早速指摘が。鋭い!

2年生向 無機化学I
こちらも最初のつかみが重要、話は飛び飛びでも(学生時代の恩師の講義のようだったかも)無機化学の魅力を伝えることを第一の目標として。学生の方は、・・・結構ノートとってたみたいだし、比較的真剣に聞いていた模様。目測50人以上の大人数講義なので、後ろの方に座ってた学生がどうだったかまでは把握できませんが。

3年生向 化学実験(物性化学)
所謂学生実験、昨年度、2年生で受講していた無機化学の講義内容が、実験内容と結構外れるため、ちょっとしんどいかな、と思いつつも、無機化学に興味を持ってもらえるような新しいテーマを二つ導入。とりあえずガイダンスが終わったところ。学生がどの程度の理解を示しながら実験をしてくれるか、今後が楽しみ。

大学院向 無機固体化学特論
こちらは昨年後期に行った内容を新しく進学したM1相手に行うので、昨年の講義資料が流用できてる分まだ楽。学生の顔と名前も昨年度の卒論発表聞いてだいたい把握できてるし。昨年は受講者が少なくて、自分の研究室でコーヒー飲みながら雑談を交えて進めたけど、今年は受講者が結構多いので、どうやって進めていくか、ちょっと工夫がいるかも。

実験4コマと講義3コマ、後半にはもう一コマ担当が回ってくるので、結構大変です。
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by river_paddling | 2007-04-16 21:14 | 大学での事