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松山でアウトドアと園芸&研究

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カヤック漕いだり山登ったり 最近はまった庭弄り    本業は教育と研究ですが。

一週間終わり

ようやく一週間がおわりました。という感じ。来週からは学生実験がルーチンになるのと、新入生セミナーが担任ではなく外部講師が担当する週がしばらく続くので、一息つけそうです。いや、研究室の研究指導が本格化しつつあるので、一息つけるのはもう少し先?

大学の講義担当だと、学習指導要領にそって、指定された教科書を使って行えばいい、というわけには行かず、何をどのように教えるか、全て教員の裁量です。昔の大学の講義は結構いいかげんでもなんとかなってましたが、最近は、FDとか、授業アンケートとか、講義の室を問われる時代。初めて担当する講義は特にその準備に手間取ります。学生の理解度がどの程度なのかが見えにくく、難易度の設定にも気を使いますし、こちらの準備の都合でも、1回90分の講義でどの程度進めるのか、の時間配分も手探り状態です。

無機化学I、先週の一回目は少し早く終わったので、今回は学生にも黒板に出てきてもらって考えてもらいながら丁寧に進めていたら、予定まで進みそうになく、区切りのいいところで打ち切り。次回に持ち越したほうが、話のまとまりがいいような気もしていたので、これはこれで、よかったかも。

受講者数、ざっと勘定すると60名強。大学講義室の狭い机に三人がけも結構あって、窮屈だろうなと思いつつ。出席を取らないといけないのですが、出席用に紙を回しても適当に代返する学生がいるし(自分の学生時代は少なくともそう)、そもそもまだ受講者名簿をまだもらってません。先週は仮登録であえて出席なしにしてみましたが、今週位からはそうもいかないだろうということで、レポートの課題を出して、提出を持って出席確認とする、という方針にして見ました。欠席者もレポート課題を確認すれば提出できるわけで、本当の意味での出席確認にはなりませんが、代返をゆるさない出席確認って結構時間がかかるので。

学生からは、レポート出しますといったとたん、「え~っ!」のアラシでしたが、最初のレポートだから甘めの課題。15回の講義、90分みなし2時間で30時間の受講+予習復習60時間で2単位という勘定ですから、復習のためにも講義内容理解のためのレポート課題は必須でもあるのですよね。

しかし金曜日午後の講義は、一週間が終わった!、という実感が強く湧きます(^^;)。
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by river_paddling | 2007-04-20 21:55 | 大学での事