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松山でアウトドアと園芸&研究

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カヤック漕いだり山登ったり 最近はまった庭弄り    本業は教育と研究ですが。

新緑・四万十 2007/5/19

4,5月はカヌーに最もいい季節。北国では雪解けが入って水量が増加。普段は発電用に取水されて水の無い区間が激流となって最高のパドリングフィールドになります。四国は?といえば、雪解け増水はないものの、水もぬるみ気温もあがり、快適なパドリングシーズンの始まり。6月に入り鮎つりが解禁になると、釣り人とカヌーの間の微妙な関係ができて、相当気を使うことになりますので、4,5月は貴重なカヌーシーズンなのです。

で、私はというと、日々の講義準備やら何やらでなかなか休日に休むこともままならず。GWも前半は体調を崩しカヌーどころではなく、後半は何故かずっと大学へ。このまま鮎のシーズンを迎えるのは悲しいので、思い切って四万十へ。

四万十への道も新緑がきれいでした。水量は、出発時で74cm、発電放水で90cm位を期待してましたが、放水量を絞ったようで、82cmで前回と同じ。実際漕いだときの瀬の波の様子や岩の水のかぶり具合からは前回より少な目の印象です。ウェアも気温が上がり、水温も上がってるのでフリースの中間着を一枚脱いでみましたが問題なし、というよりまだ暑いくらい。利根川では夏でもドライトップが必需でしたが、これからは薄手のパドジャケで十分かも。

三島の三段の瀬の一段目から遊ぶにはウォーミングアップが不可欠。ということで、少し出艇地から漕ぎあがってみました。
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小さなウェーブ。川下り中のこの程度のウェーブなら多分そのまま通過ですが、ウォーミングアップには丁度いいということで、サーフィンに入ってリーニングや切り替えしを少々。体が暖まり。感覚が戻ってからスタート。

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スタートして最初のJR鉄橋真下の瀬。崖に向かって一直線なのを写真にして見ました。防水カメラだからできる芸当です。崖の手前右側のエディーを利用するとフェリーやピールアウト、エディターンの練習になります。

三島の瀬、一段目。ウォーミングアップしても体は速い流れについていけず。なかなかサーフィンに入っても挙動についていけずすぐ出てしまい、それならと二段目へ。
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エントリーに失敗してるので今回は事前に陸上からスカウティング。右岸側から攻めるより左岸(手前)のエディーからのエントリーの方がよさそう。ということでやってみるときれいにサーフィンに入り、後は快適な高速サーフィンを延々と。腹筋がいたくなるまで続けてエディーに戻り休憩。誰も下ってこないし、再度サーフィン。

三段目も無難にこなして、川下り。風が強く少し難儀しましたが、この水量だとコケの瀬にも高速サーフィンウェーブがたっていました。
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漕ぎあがってのエントリーで水量次第でどうなるかわかりませんが、この日の水量では岩の裏を利用してうまく瀬の横まで漕ぎあがることができ、こちらもなかなか快適な高速サーフィン。

大材の瀬でもサーフィン。ホールが無いし、艇も大きいし、大きな波がないので、フロントサーフィン以外なかなか遊びができないですが、月一のリハビリパドラーには十分満足なのでした。河原での休憩も入れて11時前スタート2時半頃ゴールでした。

この日も、誰にも会わないかと思いきや、大材の瀬で休憩中、男女二人の乗ったリンクスが下ってきました。隠れ岩激突?を一瞬期待(不安)しましたが、しっかり艇コントロールされ、安全ルートを問題なく通過。見た目装備もしっかりしていて、かなり経験値の高い方のよう。ゴール後少し話してみると、流の会の方でした。今度は歩危で、見たいな話をして、別れました。

6月からは担当講義は一こま増えるので、今度がいつになるかはわかりませんが。
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by river_paddling | 2007-05-20 11:30 | 川遊び