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松山でアウトドアと園芸&研究

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カヤック漕いだり山登ったり 最近はまった庭弄り    本業は教育と研究ですが。

黒尊川・1 2007/7/8

7/8口屋内の民宿で明けた朝、本流は濁流でも黒尊川の流れ込みには川の色の境が見える。黒尊川下り決定。メンバーはSさんとOさんと私。このまま帰る三名に見守られる中、私の車にOさんの艇を積み、口屋内沈下橋の河原へ。Oさんの車を置いて上流へ。初めて見る黒尊川の流れは、まだ濁りが取れ切れてないものの穏やかな瀞場と瀬が交互に現れる川相。6kmほど走ってカート場。ここから上は少し難易度があがり、道からも余り川が見えなくなり。キーパーホールがあるという所で、事前に偵察。なるほどこのバックウォッシュならつかまるかも。カート場から6kmほどで中流部のスタート地点。昨年はここから漕いだけど、もう少し上からのほうが面白いと地元の方が草刈中なのを横目にさらに上流へ。大歩危クラスの核心部があると聞きつつ3km走ったところで対岸に渡って停車。

ここまで上流に来ると水も大分澄んでいて、清冽と言ってよさそう。ユンボが入ってるカーブの瀬がスタート。
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でスタートしてから先は、・・・流れが連続し、川幅狭く波高くエディーも荒れ気味、先行するOさんやSさんのルート取りを参考に後をついていく。ちょっとした落ち込みで沈。すぐロールで起きるものの眼鏡が曇り気味。先の見えない瀬で「ここが核心部」とOさん。落ちてクランク状に折れ曲がりさらに落ち込みがあるとの話。先行するOさんが、すっと水平線の下に消える。続いてSさん。・・・覚悟を決めて突入。落ちて左へ。で、波にあおられ、沈。倒れ方が悪くすぐあがれないけど、なんとかロール一発で上がり、周囲を見渡すとエディーに入るSさんと目が合い。この位置からエディーキャッチは難しそう、後ろ向きで落ちるのは避けたいので、先行。・・・と核心部も終わりで無事出口。

Sさん、Oさんともアドレナリン放出のいつも以上に生き生きとした顔。私も異様な興奮を覚えながらどんどん先へ。落差のある瀬が続き、あっという間に中流部のスタート地点。奥屋内の集落で一時的に川幅が広がり穏やかに。
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されど又すぐ峡谷部へ。もっとも川幅が広がり流れも見通せるようになってカメラを構える余裕も。
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両岸自然林で最高のロケーション。下るごとに水の透明度は落ちていく感じだけど、相変わらず流れは速く、漕がないでもどんどん先へ。キーパーホールの難所を抜けると難所は全てクリア。とは言え速い流れの瀬がつづくので飽きのこない楽しい川下り。
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橋をいくつかくぐって、現在地はどこ?状態が続き、やがて壊れた堰堤が先に。
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昔は発電取水をしていたが今は役目を終えているとのSさんの説明。左側は普通に水路が開いていて問題なく川下り可能。この堰堤を過ぎるとじきに中流部ゴールのカート場入り口の沈下橋。
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この橋は橋げたが短いようでもう下はくぐれないくらいの水位になっていて。普段はここをゴールにすることも多いけど、という前置きで、今日はさらに本流との合流点まで川下り。

橋の上の二人は何するものぞ?後半部は次回に。
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by river_paddling | 2007-07-11 19:58 | 川遊び