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松山でアウトドアと園芸&研究

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カヤック漕いだり山登ったり 最近はまった庭弄り    本業は教育と研究ですが。

黒尊川・2 2007/7/8

黒尊川は野田さんの本を読んでからずっと関心があり、10年前に四万十を下って口屋内に二泊した時も川を見に行きました。その時は水量少なくてファルトで下れる状態ではありませんでしたけど。松山に来て、zzieさんの四万十川川下りマップにある記載にいつか下りたい川の一つになりました。

今回、先駆者として川下りコースを開拓したOさんやSさんとご一緒いただいて下る機会を得て感無量。漕行記録のある最上流部から本流との合流まで下っての感想。最高の一日だった!

で、下流部スタートのカート場入り口の沈下橋は、下をくぐれないので右岸につけて一端上陸。
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流れが連続してますがこの区間下れる人なら問題なく右岸に寄せることができるはず。で再スタートはというと、・・・お約束の沈下橋ダイビング。
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上がOさん下がSさん。Sさんはサポート無し一人でダイブ、ポーズも決まって熟練の域に? 高さは無いのですが流れに飛び込むので結構緊張するはず?私はおとなしく河原から漕ぎ出し。今思えばせっかくだから飛び込んだ方がよかったかな?

この下、最初の瀬をやり過ごすと、穏やかな流れとなり、瀬と瀞場が交互に。瀞場も流れが止まる感じで、初級者でも漕げそうな感じ。自然が濃厚で川くだりのできる河川など日本にはほとんど存在しないし、お勧め。
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こんな感じの穏やかな流れが静かな淵に流れ込む、というのが続きます。もっとも浅くなるので底擦りに気を使う場所があったり、分流のルート取りとかも必要に。流れが岸によったところは樹木の張り出しによる障害物が合ったりもするので、しっかりしたルート取りも必要。ツタが細い流れの真ん中にループ作って垂れ下がったりしてるし。流れが岸にあたるカーブもあるのでルート取りしっかりしないと岩と仲良くなったりも。
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多分、沈下橋スタートだと自然を満喫して満足できるのだけど、上流部から下ってくると流れが単調になって、瀞場が長くなって(といっても本流に比べると知れてる)疲れも出てくる。
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流れでは余り漕がずに流れ流され・・・まあ流の会ですから。河原もでてきますが、一方で水も濁りが増えて笹濁りといってもいいくらいな感じ。それでも茶色の濁流の本流と比べればかなりマシ。

川が何度も蛇行し、後どれだけ漕ぐんだァ、と思いつつなかなかゴールにつかず。トンネルがあってもうすぐか?と期待してからが長かったりして、ゴールに着いたときは結構の疲労。体力無いのは普段運動していないから仕方がないか。最後の橋をくぐってカーブをまがると、ようやくはるかかなたに口屋内の沈下橋。ラストスパート。
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最後は本流の中州で分流した濁り水をちょっと漕いでゴール。

道のりで15kmくらい、川の屈曲を考えると20km近くの距離を下ったのだけど、9時半スタートのゴールが12時半。休憩や瀬遊びほとんど無しとは言え、これだけの距離を三時間で下るのは、流れが速いから。午後は天気が崩れるとの予報なので、着替えて車を回収、大満足で帰宅の途へ。
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by river_paddling | 2007-07-12 19:12 | 川遊び