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松山でアウトドアと園芸&研究

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カヤック漕いだり山登ったり 最近はまった庭弄り    本業は教育と研究ですが。

肱川 2007/9/2前編

流の会の行事で、肱川を河口まで川下り、前夜は芋炊きを楽しむ、というのに参加。

河口まで行くならファルトのほうが断然有利。久しぶりのファルト、いきなり河原で組めないと大変なので土曜日の昼間、大学の廊下で組んでみる。2時間くらい休憩を挟みながら汗だくになって試行錯誤しながら組み立て。有機のO先生に見つかったりするものの、無事完成。ばらして再度組み立てるのはしんどいと思いそのままカートップ。

夕方、大洲の買出し後少し道に迷いつつ、無事河原でメンバーと合流。雨がぱらついてきたのでタープを張り、宴会開始。料理屋が河原に出張して芋炊きと仕出し弁当のお膳立て。お酒のみ持込。河原で芋炊きというと山形の芋煮が有名ですが、大洲も芋炊きの本場とか。なかなかおいしい鍋でした。そういえば、大学の福利厚生で重信河原で芋炊きなんて案内が回ってきてましたが、あれも同じ感じでやるんでしょうか。

8時過ぎには遠方のメンバーも到着。総勢10名で色々とカヌー談義など。大分遅くなったこと三々五々テントを張ったり、車に寝床をこさえたり、と引き上げ。

宴の会場、朝の様子。
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なかなか広い河原です。肱川はあちこち河原が発達しててどこでもキャンプできそう。他の客も少なく、芋炊きを温めなおし具を追加してパンなどをかじりながら朝食。8時過ぎ、出発準備を整えて、車を河口に回送。結構の距離があるよね、などとはなしながら、スタートの河原に戻り。

今回は、メンバーの大半は、普段の短い艇ではなく大洲青年の家のカヌーをレンタル。二名が途中の河原からの参加となり、八名そろって出発が10時10分頃。大洲市内を蛇行する瀞場を進みます。
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随分長い瀞場でも最初の頃は元気にガシガシ漕いで行きます。で、この瀞場は大洲城前にある堰のバックウォーターのようです。
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この堰堤は右岸を迂回してポーテージ。河原をちょっと歩くだけで済むのでそれほど大変ではありません。

この先、カーブごとに瀬があり、釣り人も立ちこんでいて結構気を使いますが、こちらが8名の大所帯のせいか、地元の方がおおかったのか、トラブルも無く竿を上げてもらいながら進みます。JR鉄橋の真下は杭の列に流れが向いているので艇コントロールに注意。ファルトは杭などに張り付くと簡単に折れてしまいます。

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水量が少ないので、結構浅いところに気を使いながらも、この程度の瀬を順調に下っていきます。予想以上に水の透明度も高く、両岸の自然も残されていました。

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河原のザラ瀬を快適に通過中。まあ、この人たちが普段は歩危でブイブイやってるとはなかなか想像つかないでしょうけど。向こう岸はいい感じの河畔林です。こんな感じの河原でキャンプしながらつカヌーツーリングも楽しいだろうなと思いつつ、今回はデイツーリングです。

後編に続く。
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by river_paddling | 2007-09-04 17:54 | 川遊び