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松山でアウトドアと園芸&研究

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カヤック漕いだり山登ったり 最近はまった庭弄り    本業は教育と研究ですが。

肱川 2007/9/2後編

肱川を大洲から河口の長浜まで下ると大体20km。下流域の流れのとまった中を20kmこぐのは結構シンドイぞ、と、さらに、肱川は結構上流まで潮の干満の影響をうけるので、河口部をこぐのが満ち潮に重なると流れを遡ることになり相当しんどくなります。おまけに夏の晴れた日の午後は、陸地で熱した空気が上昇気流となり海の上の空気が陸に流れ込むという海風が吹きます。肱川のように両岸山が迫る地形だと海風も一段と強くなり。この向かい風も人力で動くカヌーには大敵。

幸い、潮汐表では12時頃満潮、18時頃干潮と、午後引き潮に乗って川下りが可能です。おまけに日本海に前線ができてそこに吹き込む南風の影響で、海風が抑えられました。結果的に20kmのツーリングは予想以上にあっさりと方つきました。

12時頃、中間地点の祇園大橋に到着。

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後半から参加の2名があらかじめ車を回して、昼食の準備をしてくれています。橋の下の日陰にOさんの河原亭が開設され、メニューはそうめんに、おにぎり、秋刀魚に諸々のもの。これだけでも豪勢な昼食ですが、Kさんが釣り人から鮎を頂き。さっそく秋刀魚の横に置かれて炭火焼。
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思いもかけず、芋炊き、鮎と夏の川の味を満喫できたのでした。取れたての鮎を食べる機会などめったにないですからね。おまけにこの時期だからか、鮎も立派に育って隣の秋刀魚と比べてもそれ程大きさに遜色ありません。味もgood!でしたよ。

13時半、片付けて、午後のツーリング出発。中間地点で既に到着時より水位が低下。引き潮の影響で、この先は潮の流れと追い風に乗って快適ツーリングです。まあ潮の干満の影響を受けるということは、この先一切瀬は無し。で、最大の難は夏の日差し。
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9月とはいえ、まだまだ夏の気温。午前中は曇り空でしたが午後は快晴となり、強烈な日差しに岸沿いの木陰をもとめて川を右に行ったり左に行ったりとうろうろすることに。

それでもずんずん進んで、途中の休憩を含めても15時には河口の長浜大橋が見える地点まで。
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最後はラストスパート。一気に河口を目指します。
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長浜大橋をバックに記念撮影。この赤い橋、中央が開閉できる構造になっているそうです。昔は大きい船が川を遡っていたのでしょう。今では船運は全て陸路のトラックに取って代わられていますが。
こちらのHPには開いた状態の写真が掲載されています。

ちなみにこの集合写真皆さんバラバラですが、潮の流れが速く、集まるのも大変だったという話。満ち潮にかちあっていたら大変だったなあ、引き潮でよかったと改めて。15時半ゴール。ゴール後は大洲青年の家の艇庫にカヌーを返し、なんだかんだとやって17字頃解散。

お疲れ様でした。
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by river_paddling | 2007-09-04 18:17 | 川遊び