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松山でアウトドアと園芸&研究

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カヤック漕いだり山登ったり 最近はまった庭弄り    本業は教育と研究ですが。

中免実験

私の所属している理学部は、数学科が数学の中学、高校教員免許を、他の学科が理科の中学、高校免許を取得できるようなカリキュラムとなっています。モンスターペアレントとか、最近はモンスターチルドレンとか学級崩壊とか、色々とニュースがある中でも、教員志望の学生はむしろ増加傾向にあるような。

昨年もこの話題で記事をあげましたが、今年もこの講義の担当をしました。

化学科以外の教員を希望する学生さんが化学の実験を教えるための基礎、といった位置づけの講義ということになるのでしょうか。例年夏休みの集中開講となり、今年は9月に入っての実施ということになりました。

昨年は履修者が20名ちょっと、TAを付けずに実施出来ましたが、今年は、履修登録で39名。これだけいると一つの部屋で実施するのは難しい。二室でやるなら、TAの応援をお願いする必要があるなあ、と思っていたら、お願いしたかった学生が学会発表準備でてんぱってる。土日一緒に色々やって、さて、月曜日、やっぱりおねがいするのはちょっと気が引ける状況。

幸い、履修者の人数が30名まで減って、なんとか一室で実施できました。それでも30人の他学科の学生に安全に実験をやってもらうのは、結構大変だよ。ま、実験内容は昨年と同じにしたので、キモがどのへんかとかわかってたので、実施についての苦労は少なかったけど。

今年は、ガイダンスの実施も担当になったので、朝の9時から16時過ぎまで学生相手に色々と。久しぶりに声が枯れるまで喋ったよ。最後の後始末が終わったのが、18時近く。準備も含めて結構のしんどさだけど、特別手当が出るわけでもないんだよね。

来年はローテーションでほかの先生にまわすか、一日だけのことだし自分でしょい込むか。それでも、こうやっていろいろと背負い込んでいくとトータルとしてとんでもない負担がのしかかってくるのが現実だし。
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by river_paddling | 2008-09-09 23:32 | 大学での事