ブログトップ

松山でアウトドアと園芸&研究

paddler.exblog.jp

カヤック漕いだり山登ったり 最近はまった庭弄り    本業は教育と研究ですが。

四万十川 三島~十川 2008年9月28日

9月28日、眠っても寝足りない朝、それでもすっきり起きて朝食に。朝飯もしっかり食べられるのが民宿舟母のいいところ。運動会にあわせて8時半には出発準備を整え。車もあちこちに停まっているのでいったん十川の道の駅に移動。四万十川が見下ろせるいいところ。

今日は三島から十川のこいのぼり公園まで。早く切り上げたい人は昭和の交流センターまで。ツーリングには14人の参加。ゴールが二か所で出艇地には車を置くスペースが限られる。車の配送手順とか面倒だけど、なるようになるもので。こいのぼり公園に移動しカヌーを積んでいない&ここまで下る人の車を止めて着替えを積む。あとはカヌーを三島に運んで、車を昭和の交流センターに止めて。SKさんが陸上班を担当してくれたので結構スムーズに。

前日がカヌー初めてのHさん、はまったようで、私のkendoを進呈することに。新宮のKさんは陸上班のSさんの艇を借りるということで、Hさんがkendo初乗り。初心者がいきなり三島から、さてどうなりますことやら。

14人でスタート。自分のkendoを譲ったこともあり、Hさんの動向はちょっと気になる。Hさん最初の鉄橋下の瀬、左より浅いところを下って後ろ向きに、最後は岸壁にはりついて沈。三島の瀬におちないようにすぐにレスキューで岸に。14人がいる間に何か下の瀬に流されそうな人もでてきて。暫時三島の瀬に突入。Hさん大丈夫か?一段目、後ろ向きになったりしながらがんばってたけど、あえなく沈。艇が左岸のエディーに入ってすぐレスキューしようと近寄るが私の艇には泳いでる人が掴むところがなかった。幸いOさんが近づいたけど、Hさんあえなくグラブループを外し、二段目に落ちていく。仕方がないのでkendoを水抜きして空船で流し追いかける。三段目の下で回収し無事Hさんに渡すことができる。

Mさんも沈脱したり、空船が流れてきたり、他のグループも下ってきて沈脱してたり、再乗艇のHさんがさらに沈脱したり、なんか色々あったけど三島無事終了。
f0115851_20424871.jpg
昨年撮影の同じ位の水量の時の三島の瀬全景。

その後もちょっとした瀬でMさんが再度沈脱したり、SKさんが沈脱したり、とあったけど順調に下り、あー、Hさんももう一度沈脱。沈脱すると結構の体力を消耗するのだけどHさんは体力豊富でまだ元気。いよいよ大材の瀬。ザラ瀬の後に左に曲がりながら落ち込み、そこに大岩が隠れている瀬。Hさんの前でルートの目安と思ってくだったけど、右寄りに入って岸の岩に当って沈、大岩の右側を落ちて、なかなか脱しなくて一瞬ひやりとしたけど無事でした。

ってことで、Hさん、交流センターまでに5回の沈脱でした。それでも楽しかったと言ってくれて、kendoも喜んで引き取ってもらえて、ちょっと嬉しい。

交流センターで昼食ののち、ここで上がるメンバーに見送られて十川へ。ここからは9人のツーリング。途中の細々の瀬では右ルートに4人、左ルートに5人。右ルートも結構の波は立つけど、やっぱりチャレンジルートは落差のある落ち込みが待ち受ける左ルート。両方のルートが合流した後も下の写真のように落差のある瀬が続き大波が長く続くので、どちらを選んでも楽しい瀬なのだ。ちなみに、この時は、今回より30cmほどは水位が高いとき。
f0115851_20432857.jpg

私は右ルートを選択し、さりげなくエディーをキャッチして左ルート落ち込み下へ。右ルートの他の三人が無事下っていくのを見届け、いざ左ルートのメンバーのレスキュー待機、といいつつ、ホールにはまってひどい目にあうのを観察できる絶好のポジションなのだ。特に今回新宮から参加のKさんが、思い出作りに左ルートを選択している。その勇姿を見届ける必要がある。
f0115851_20442336.jpg
同じく水が高いときの問題の落ち込み。今回は、水位が下がった分、落ち込みはより明確になってる。

最初にあらわれたのがSさん、右岸寄りをドボン。抜けたと思った位置で、漕いでも先に進まない?Sさんの顔が真剣に。そしてサイドサーフィンしたと思ったら沈。上にはOさんが続くが、Sさんがはまっているのでエディーをつかもうとするもののエディーはなく後ろ向きのままずるずると。そして、ついに沈してそのままドボン。続いてTさん。左岸寄りから入り沈してホールにはまる二艇の横を何事もなかったかのように通過。Sさん、ついに脱、幸い艇はすぐのエディーに入って本人もエディーに。Oさんは、ホールから吐き出されなんとかロールアップ。次にSKさん、やはり沈してその横を新宮のKさんが余裕で通過。SKさんロールアップで、結局5人中2勝3沈内1脱ということに。右ルートと左ルートに挟まれたエディーでSさん、再乗艇どうなるか、ちょっと心配だったけど、水抜きして何とか再乗艇。

と、めったに見れない人の脱というちょっとしたハプニングに盛り上がりつつ、瀞場を漕いで、最後は小貝の瀬。ザラ瀬が集まって結構の波が立つけど、みんな無事に通過。そのままゴールのこいのぼり公園へ。
f0115851_20451243.jpg
水位が高いときの小貝の瀬・・・と思ったら、慌ててたら間違い。
f0115851_18463947.jpg
こっちですね。

意外に時間がかかって、着替えて車の回送、荷づくりなどして、4時過ぎに解散。帰りは新宮のKさんとたわいもない話で眠気を押しやり、6時半松山着。Hさんの住まいの近くに寄ってkendoと古いパドルをお譲りして帰宅。

楽しい二日間でした。

おわり
[PR]
by river_paddling | 2008-09-30 21:03 | 川遊び