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松山でアウトドアと園芸&研究

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カヤック漕いだり山登ったり 最近はまった庭弄り    本業は教育と研究ですが。

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増水もだいぶ落ち着いてきたようなので、四万十川へ。9月に入ると学会などで忙しくて余り出撃できそうに無いので、無理にでかけました。

ちょっと遅め、6時半に出発したところ9時には江川崎についてしまいました。
瀬の偵察をしながら十川に行って艇を下ろして、江川崎まで戻っても、列車の時間までは一時間もあります。仕方がないので、のんびりホームまで歩いて列車待ち。

四万十川のこの区間は川沿いに鉄道が走っているので一人でカヌーに来ても車の回収に苦労しないで済みますが、列車の運行が一日に4本だけ。川下りにあわせると8時台か11時の列車と言うことになります。暑い中日陰でじっとして列車を待って、ようやく到着した一両編成の車輌に乗り込み。



十川について早速スタート。笹濁りですが、水量も多く快適に流れます。しかし川幅が広がって瀞場も流れが速くなっているので、一旦沈脱して泳いでしまうとセルフレスキューは結構時間がかかりそう。ということで、長いブランクあけの身には不安もあるので、慎重にルートを選びながら下ることにしました。

十川を出て、流れが南に向かうところの落差のある瀬、流れが集まり渦とボイルの状態、冷や冷やしながら通過。

日差しが暑いので、時々ロールをして水温で体を冷やしながら下ります。前回よりも流れが速く、浅いところでルートを気にすることも無いので、どんどん下っていきます。水量が多すぎてほとんどの瀬は潰れて大味な流れになっていました。減水時よりも波が高くて印象に残ったのは、半家沈下橋下の瀬、茶壷の瀬、半家駅下の瀬、位でしょうか。繰り返しエントリーして遊べそうなスポットは無く、流されて気が付いたら江川崎に到着してたような感じになりました。

一泊して翌日は昭和あたりを漕ごうと思ってましたが、リハビリの身にはこの水量はちょっと不安があるかなと言うことで、すごすごと引き上げました。

帰り、カヌー館に寄ってみましたが、体験スクール参加者が結構来てるようで賑わってる感じでした。

津野川水位 0.60m 程度 (夜間 0.50m 程度)
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by river_paddling | 2006-08-26 18:46 | 川遊び
夜は蒸し暑くて寝苦しくて、窓を開けると蚊が入ってくるし、という夏の車中泊はやっぱりやるものじゃない・・・と思いつつ、明るくなる頃には目が覚めてます。手持ち無沙汰なので、三島に行って艇を下ろして、轟の瀬の偵察をやって、十川に行っても朝一の列車に間に合う時間。昨日雷を伴う夕立にあって怖い思いをしたので、今日は早めにあがることにします。

十川から昭和まで一駅列車で戻って、昭和から三島までは1キロちょっとの歩き。朝とはいえ、夏の日差しはかなり暑いです。日中には余り歩きたくない距離です。三島に着くとさすがに、早い時間で他のパドラーはまだ出撃の様子はありません。釣り人がいますが、なんとかなりそうなので、早速準備をしてると、ラフトを積んできた車。学生さんのグループのようで、女の子は水着にPFDなんて格好だったり。



彼らがラフトをおろしてるのを横目に出発。
昨日の日差しで首筋が少し日焼け気味なので、首にタオルを巻くとおっさんくさいパドラーになって川下り。轟の瀬はどうということもなく下り、三段目のスポットも艇コントロールがままならないリハビリではそれほど楽しめず、ずんずんと先を急ぐことにしました。
この区間十川から下流よりももっと自然みが溢れてる感じがします。長い瀞場の後に小さな瀬が連続しあきのこないコースです。四万十川川くだりの定番に三島~昭和があげられるのも納得です。

流れがUを描いて北向きになると、隠れ岩があるという大材の瀬が気になります。前方の様子を伺いながら下ると、先の見通せない大きな瀬。これあろうと、歩いて偵察に行ってみたところ、例の隠れ岩を越えるくらいの水量。ルート取りさえしっかりしてれば問題なさそう、ということで、go!あっさり下って、しばらく行くと、土佐昭和。キャンプサイトを横目にさらに進みます。

河内にある瀬も岸につけて下見。ここは以前ファルトで下ったことがあるのですが、瀬の入り口がわかりにくかった記憶があるので念のための偵察です。ルートを確認して右岸よりのルートを下りました。

小貝の瀬は右岸よりを下るだけなので、ざら瀬を底をすりながら下って、流れが集まるところを一気に下りました。

昭和~十川の区間、大きな瀬と長い瀞場の組み合わせでちょっと大味な印象です。スタートが早かった分、昼前にはゴール。



帰りは、高知県須崎まわりで帰ってみましたが・・・

松山に戻るには距離も長いし、須崎-佐川間の峠越えも道が細いし、R33は、松山インターあたりから結構渋滞しますので普通にR56経由の方がよさそうです。


津野川 水位 -0.1~-0.2m程度 (夜間 0.3m程度)
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by river_paddling | 2006-08-14 19:43 | 川遊び
今日は久しぶりのパドリング。
以前住んでいた千葉は楽しめる川まで遠く、仕事の忙しさもあって、結構長い間川から遠ざかっていました。まともに漕ぐのは利根川通いをやめて以来ですから、5年くらいのブランクが空いてることになります。

四万十川は、更に以前、京都に住んでいた頃、土佐昭和から河口までファルトボートで下ったことがあります。
松山から川くだりだと多分四万十川が一番手軽でしょう。
四万十川・川下り・マップと言うホームページを見つけ、情報収集。

久しぶりなので、とにかく長距離を漕ごうと、十川~江川崎までやってみることにしました。松山に移ってからほとんど雨がありませんので、川の水量が不安でしたが、いざ出かけてみると結構の水量があります。川を覗きながら上流に向かい、十川で艇の下ろせそうな場所を探します。

十川駅から上流側数百メートルのところにトイレのあるいい場所があるのですが、このときは気付かず、下流側の駐車場をスタートにしました。艇を下ろして江川崎に戻ると、列車の時間まで一時間以上。初めてなので余裕を見すぎました。夏休みシーズンで結構の旅行者が来ている模様。列車も結構の乗客がいました。



十川に戻って、早速スタート。暑い日でしたので、川の水が気持ちいいのです。

ロール練習をやってみると、久しぶりにもかかわらずちゃんと起きれました。さすがの四万十川も炎天下では、水の綺麗さも低下するようで、パドリングの後の石鹸による泡はなかなか消えません。それでも、長瀞あたりに比べるとかなりましな感じです。

暑いのでロールしながら下ることに。瀬もそれ程大きいのも無く、長い瀞場に泣きが入りながら下っていきます。川原ではあちらこちらでキャンプをしてましたので、ロールの実演をして歓声を聞きながらくだることにしました。子供たちも川遊びに興じています。

ところで、スプレースカートのシームシールがへたっていて結構の水が漏れてきます。ふさぐことも考えましたが、面倒なのと10年くらい前に買った奴なので買い替えを検討。>>コンパスさんで新調しました。


長走のあたりから、何か空が暗くなり、夕立でも来そうな雰囲気。ちょっと急ぎますが、雨雲に追いつかれ、・・・ちょうど半家の沈下橋のところだったので橋下で雨宿りをすることに。風も強く、結構の豪雨、雷もなりちょっと不安になって橋から左岸側の道を上がって見るとお堂があったので、底に移動して雨宿り。

1時間もすると雨も上がりましたので川下り再開。豪雨で水量が多少とも増えたような気もしますが、気のせいかも。江川崎までのんびり、といいたいところですが、一生懸命漕いで下って15時過ぎに到着。



翌日は土佐昭和を下りたいので、艇を車に積んで上流に移動。昭和のふるさと交流センターは、お盆の時期とあって結構の賑わい。四万十まで遠征に来てるグループもあり、また一般のキャンパーもいてるようです。まだ、キャンプ道具など全然持ってきてませんでしたので、駐車場に車を止めて、車中で泊まることにしました。

津野川 水位  -0.30m 程度 (夜間 -0.20m 程度) 
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by river_paddling | 2006-08-13 19:09 | 川遊び
今日からお盆休み。
14~16日は強制的に有給休暇を取るように言われてますので、5連休。ですが、遠出をしても渋滞だろうし、松山近辺でも十分真新しく感じてしまうのが、転勤直後。

片付けもあるし、おとなしく松山近辺で過ごすことにして、さて、最初の土曜日は?、と言うと、四万十川に出撃予定でしたが、朝起きるのが遅くなったので、かわりに山へ。(7:30には出れたので十分四万十に行けたのだが、この時は時間が読めなかったので)仕事の革靴以外サンダル(踵は固定できますが)しか無いのに気づいて、どうするか考えたけど、軽い歩きなら何とかなるだろう、と。かばんも肩掛けのものしかありませんが、何とかなるだろう、と。



とりあえず、バイクに乗って、石鎚スカイラインを目指してR33を南下します。気持ちよく三坂峠を越えて、久万高原町の途中で、石鎚方面へ。スカイラインからの石鎚山はピラミタルで登山意欲を駆り立てられます。

軽いハイキングのつもりでしたが、土小屋に着くと、山頂まで往復4時間とあったので、無理なら引き返せばいいと、石鎚山に向けて出発。登山口の標高が高いのでゆるく尾根を巻きながら上っていきます。ガスがでて展望は今一ですがずんずんと進んで、急斜面トラバース帯も何事も無く通過して、ロープウェイからのルートと合流。そのまま一気に鎖場に取り付きます。結構の急傾斜で、肩掛けの荷物はずり落ちて邪魔するし、足元のサンダルも不安ですが、登れば何とかなるもので、あっという間に山頂へ。時々ガスが切れるときは展望も開けましたが、夏の山はもっと早く山頂に着かないと景色を楽しめないですね。

テング岳を往復して、下りは一般道の巻き道を行きました。土小屋帰着12時前でしたので3時間弱でした。この後、林道を行き、瓶ヶ森も林道の登山口からあっさり往復しました。

その後は、寒風山トンネル経由、R194で西条に下りました。山の上はガスも出てバイクで走ると寒いくらいでしたが、下界に下りると、うだるような暑さ。バイクで走ると熱風が体にまとわり付く感じで、こうなると山の上の涼しさが懐かしくなります。松山帰着16時過ぎ。



日帰りで、のんびり出発の早め帰着でこれだけ山を楽しめるというのも、地方都市暮らしの利点でしょうか。バイクで長距離走ることの疲れもありませんし、時間の余裕もありますので、寝不足などの体調不良も無縁です。アルプスに遠征などと考えると不利ですけど、日ごろの軽いハイキングなら十分気軽に楽しめそうです。
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by river_paddling | 2006-08-12 13:10 | 山登り・旅行
最初の一週間、仕事を無事にこなして最初の週末は・・・。はい、一旦千葉に戻って、車で出直してきます。異動が週末に重なると良かったんですが、平日だったものでそうもいかず余分な一往復です。

金曜日の夜に仕事が終わってから松山を出て、羽田から千葉の自宅まで戻るといい時間です。
土曜日は大学に行って、当面必要な荷物を車に積み込んで、残りはしばらく置いていてもいいとの言葉に甘えました。それから自宅に戻って荷物の積み込み。夏なので、必要な衣類が少なくて済むのが幸い。屋根にはカヌーも積んでおきます。

土曜日の夜は花火大会。自宅のバルコニーから正面に見ることができるのですが、これも見納めですね。

日曜日、朝早くおきて、首都高速が混まないうちに東京脱出をすべく、出発。屋根にも色々乗っけてるのでスピードを控えめにしながら一生懸命走って、夕方には松山到着。結構疲れましたが何とかなるもの。

これで、来週からの週末は色々と楽しめそうです。
もちろん、仕事もきっちりやりますよ。
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by river_paddling | 2006-08-06 13:51 | 出張
7月31日、依願退職の辞令を受けて、研究室で最後のセミナーを行い、・・・その日のうちに千葉を出発。
セミナーが長引いたので落ち着いて挨拶をする時間も無く、羽田へ。

松山空港に降り立つと・・・、関東よりも更に暑い夏。
荷物を受け取ってホテルへ。
到着が21時を回っていたので、荷物の整理をしてすぐに就寝。

8月1日、いよいよ新任地での初仕事。
7月末が国際会議参加で忙しくしてたので、荷物はまだほとんど千葉に残っています。とりあえずの足と、バイク屋さんにお願いして陸送したバイクを倉庫会社に取りに行き、宿舎へ。
意外といい部屋でしたが、・・・当然ながらエアコンもなく、電気も無く、電気は開通しても照明は風呂とトイレと玄関だけでは、どうやって生活したものか。おまけにガスがまだ未開通。・・・はい、夏ですから当面は水シャワーで我慢します。

夏の暑い時期の着任ですが、いいこともあって、それは、大学は夏休みに入ったばかりだということ。とりあえず講義をやらなくて済むので、異動の後処理に時間を回せます。


千葉からは、どこに出るにも東京を突っ切るしかなかったのですが、松山からならアウトドアを楽しめるところがたくさんありそうです。
仕事に、遊びに、夢中になる中年を目指して、乾杯したいけど冷蔵庫も無いので、・・・近くのコンビにまで歩いて言って、ビールを買ってきましたとさ。
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by river_paddling | 2006-08-01 13:36 | 出張