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松山でアウトドアと園芸&研究

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カヤック漕いだり山登ったり 最近はまった庭弄り    本業は教育と研究ですが。

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期末試験に出題ミス発見。
こりゃひどい。
どうしたものか・・・。
1.その問題を無かったことにして採点
2.その問題について全員に正解点
3.理解度に応じた採点を行う

入試なら、2だろうけど、1,2はその問題にそれなりに取り組んだ学生には申し訳ないし、3は恣意性が入るし。学生のパターンは

1.ミスに気付いてる風で修正を入れながら正答
2.ミスに気付いているのかどうか、こちらの期待した回答を何事も無く記入
3.素直に問題を読んで固まっているらしい・・・未記入だったり書いたの消してたり。

ボーナス点配布の問題だっただけに難しい。



このエントリーは近く削除されるかもしれません。
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by river_paddling | 2007-07-28 22:14 | 大学での事
期末試験の問題、2科目分作成、事務へ印刷依頼完了。どんな試験内容かは当日のお楽しみ。

一応、これで前期の講義は大体けりかな、と、思ったら、採点が大量に残ってました。8月2日オープンキャンパス、その翌週は衛生管理の資格取得の講習会が三日間。半分業務命令で受講費用も出してもらえる(はず?)なので、落ちるわけにもいかないし。結構忙しい日が続くことに気付き。やっぱ、試験の採点は土日にやるしかないのか?



学生さんも、夏休みを前に試験対策最後のスパート。いい夏休みを迎えるためにも試験ガンバレ。
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by river_paddling | 2007-07-24 21:33 | 大学での事
週末は、久万高原にあるほにゃらら村にて新任教員研修会。一泊二日、内職代わりにもしくは夜の暇な時間にと持っていった論文関連資料は結局一度も見ることなく、なかなかキビシイ内容でした。

詳細は、・・・ネタばらしになりそうなので、止めておきますが、土曜日、午前8時大学正門前集合。ひたすら町を抜け山道を揺られ、気分が悪くなった頃、ようやく久万の山中の研修場所に到着。着後は早速研修開始。なかなかの課題が与えられますので、夜を徹して、若しくは早朝から起きだしての準備となり。

終わってみたら予想外に充実していた、かな。出かける前は、ちょっと億劫で、できれば不参加に、という希望だったけど、帰ってみるとなかなか有意義であったなと。


・・・帰りのバスは寝不足で爆睡。貴重な休日が、ちっとも体を休めることにはならなかった。代休は取れるのかな?って、取れるほど暇ではないのだが。


・・・早く試験問題つくらないと。
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by river_paddling | 2007-07-23 20:51 | 大学での事
研究者人材データベースにうちの学科に所属する教員の公募情報が掲載。教授が1名、若手助教2名同時公募。人事の話題は、公になるまで守秘の義務があるので、公募の情報が公開されるまではひたすら沈黙を守り通し、ようやく口外できるようになりました。

若手助教のうち1名は私と同じ分野での公募で、今まで一人でやっていたのが、来年から二人体制に移行できるようになります。いいかたを採用できるといいですけど。とりあえず、知り合いのところを中心に公募情報を片っ端からながして、多くの方に応募してもらうよう頑張ることにしましょう。
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by river_paddling | 2007-07-19 19:06 | 大学での事
黒尊川は野田さんの本を読んでからずっと関心があり、10年前に四万十を下って口屋内に二泊した時も川を見に行きました。その時は水量少なくてファルトで下れる状態ではありませんでしたけど。松山に来て、zzieさんの四万十川川下りマップにある記載にいつか下りたい川の一つになりました。

今回、先駆者として川下りコースを開拓したOさんやSさんとご一緒いただいて下る機会を得て感無量。漕行記録のある最上流部から本流との合流まで下っての感想。最高の一日だった!

で、下流部スタートのカート場入り口の沈下橋は、下をくぐれないので右岸につけて一端上陸。
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流れが連続してますがこの区間下れる人なら問題なく右岸に寄せることができるはず。で再スタートはというと、・・・お約束の沈下橋ダイビング。
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上がOさん下がSさん。Sさんはサポート無し一人でダイブ、ポーズも決まって熟練の域に? 高さは無いのですが流れに飛び込むので結構緊張するはず?私はおとなしく河原から漕ぎ出し。今思えばせっかくだから飛び込んだ方がよかったかな?

この下、最初の瀬をやり過ごすと、穏やかな流れとなり、瀬と瀞場が交互に。瀞場も流れが止まる感じで、初級者でも漕げそうな感じ。自然が濃厚で川くだりのできる河川など日本にはほとんど存在しないし、お勧め。
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こんな感じの穏やかな流れが静かな淵に流れ込む、というのが続きます。もっとも浅くなるので底擦りに気を使う場所があったり、分流のルート取りとかも必要に。流れが岸によったところは樹木の張り出しによる障害物が合ったりもするので、しっかりしたルート取りも必要。ツタが細い流れの真ん中にループ作って垂れ下がったりしてるし。流れが岸にあたるカーブもあるのでルート取りしっかりしないと岩と仲良くなったりも。
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多分、沈下橋スタートだと自然を満喫して満足できるのだけど、上流部から下ってくると流れが単調になって、瀞場が長くなって(といっても本流に比べると知れてる)疲れも出てくる。
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流れでは余り漕がずに流れ流され・・・まあ流の会ですから。河原もでてきますが、一方で水も濁りが増えて笹濁りといってもいいくらいな感じ。それでも茶色の濁流の本流と比べればかなりマシ。

川が何度も蛇行し、後どれだけ漕ぐんだァ、と思いつつなかなかゴールにつかず。トンネルがあってもうすぐか?と期待してからが長かったりして、ゴールに着いたときは結構の疲労。体力無いのは普段運動していないから仕方がないか。最後の橋をくぐってカーブをまがると、ようやくはるかかなたに口屋内の沈下橋。ラストスパート。
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最後は本流の中州で分流した濁り水をちょっと漕いでゴール。

道のりで15kmくらい、川の屈曲を考えると20km近くの距離を下ったのだけど、9時半スタートのゴールが12時半。休憩や瀬遊びほとんど無しとは言え、これだけの距離を三時間で下るのは、流れが速いから。午後は天気が崩れるとの予報なので、着替えて車を回収、大満足で帰宅の途へ。
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by river_paddling | 2007-07-12 19:12 | 川遊び
7/8口屋内の民宿で明けた朝、本流は濁流でも黒尊川の流れ込みには川の色の境が見える。黒尊川下り決定。メンバーはSさんとOさんと私。このまま帰る三名に見守られる中、私の車にOさんの艇を積み、口屋内沈下橋の河原へ。Oさんの車を置いて上流へ。初めて見る黒尊川の流れは、まだ濁りが取れ切れてないものの穏やかな瀞場と瀬が交互に現れる川相。6kmほど走ってカート場。ここから上は少し難易度があがり、道からも余り川が見えなくなり。キーパーホールがあるという所で、事前に偵察。なるほどこのバックウォッシュならつかまるかも。カート場から6kmほどで中流部のスタート地点。昨年はここから漕いだけど、もう少し上からのほうが面白いと地元の方が草刈中なのを横目にさらに上流へ。大歩危クラスの核心部があると聞きつつ3km走ったところで対岸に渡って停車。

ここまで上流に来ると水も大分澄んでいて、清冽と言ってよさそう。ユンボが入ってるカーブの瀬がスタート。
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でスタートしてから先は、・・・流れが連続し、川幅狭く波高くエディーも荒れ気味、先行するOさんやSさんのルート取りを参考に後をついていく。ちょっとした落ち込みで沈。すぐロールで起きるものの眼鏡が曇り気味。先の見えない瀬で「ここが核心部」とOさん。落ちてクランク状に折れ曲がりさらに落ち込みがあるとの話。先行するOさんが、すっと水平線の下に消える。続いてSさん。・・・覚悟を決めて突入。落ちて左へ。で、波にあおられ、沈。倒れ方が悪くすぐあがれないけど、なんとかロール一発で上がり、周囲を見渡すとエディーに入るSさんと目が合い。この位置からエディーキャッチは難しそう、後ろ向きで落ちるのは避けたいので、先行。・・・と核心部も終わりで無事出口。

Sさん、Oさんともアドレナリン放出のいつも以上に生き生きとした顔。私も異様な興奮を覚えながらどんどん先へ。落差のある瀬が続き、あっという間に中流部のスタート地点。奥屋内の集落で一時的に川幅が広がり穏やかに。
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されど又すぐ峡谷部へ。もっとも川幅が広がり流れも見通せるようになってカメラを構える余裕も。
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両岸自然林で最高のロケーション。下るごとに水の透明度は落ちていく感じだけど、相変わらず流れは速く、漕がないでもどんどん先へ。キーパーホールの難所を抜けると難所は全てクリア。とは言え速い流れの瀬がつづくので飽きのこない楽しい川下り。
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橋をいくつかくぐって、現在地はどこ?状態が続き、やがて壊れた堰堤が先に。
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昔は発電取水をしていたが今は役目を終えているとのSさんの説明。左側は普通に水路が開いていて問題なく川下り可能。この堰堤を過ぎるとじきに中流部ゴールのカート場入り口の沈下橋。
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この橋は橋げたが短いようでもう下はくぐれないくらいの水位になっていて。普段はここをゴールにすることも多いけど、という前置きで、今日はさらに本流との合流点まで川下り。

橋の上の二人は何するものぞ?後半部は次回に。
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by river_paddling | 2007-07-11 19:58 | 川遊び
7/1,2 水位低下中
7/3 雨で増水、今週末に期待!
7/4 更に増水して雨がやむ。週末はカヌーには絶好の水位になるはず。松山の渇水も心配無くなったし、頑張って一泊二日で四万十に行こう!流の会のツーリング参加表明。
7/5 水位下がってきていい感じ。下流の初心者ツアーは流れがあって楽でむしろ好都合か。
7/6 また降ってきたなあ、随分と降りそうだし大丈夫かなあ。
    初心者も参加するらしいので、夜のうちにカヌーを二艇とパドルを三本車に積んで出発準備。
7/7 
6:30 目覚まし。まどろみながらボーっとして
数分後 津賀ダムの放水情報に電話。ツーッ、ツーッ、ツーッ・・・。どうも関係者が電話してる模様
更に数分後 改めて電話。昭和の水位4m60cm!昨晩から2m以上の増水だよ。
(平常60cm~1m位)
更に数分後 S氏よりTEL。予定通り集合。ただし初心者の参加はキャンセル。支流へ?という話がでてる。どうする?

もちろん二つ返事で、行く旨を伝え、松山インターで合流することに。

本流で4mの水位上昇だと、洪水警報か注意報は出ている位の水位。
そうと知ってていそいそと川に出かける準備をする。・・・変な人たち?

松山IC駐車場8:10集合。カヌーを私の愛車に積みかえ二人で出発。雨も上がりいい感じ。重信川はいい感じの増水。このくらいなら楽しく漕げそうと二人で。昭和のWEBカメラの映像では本流も濁っていないとの情報。楽しみ楽しみ。

内子から、小田川沿いの県道へ。小田川を一目見てびっくり。河原も河川敷も無い!。堤防の内側一面茶色の濁流。こっちの方は相当の雨だったみたい?当然肱川本流も茶色の濁流。鹿野川ダムのゲート放流が圧巻。ゲートから鏡のように流れ落ちる大量の水。そして下流まであわ立った流れ。なんだい?ナイアガラの滝の人工番かい? ダムの上流の普段チョロチョロしか水の無い川も立派な激流と化し。細い支流がこの状態。それでもいそいそと南に向かう若干二名。

四万十川の支流広見川沿いの道へ。当然広見川も濁流。肱川より濁りは薄い?希望的観測を口走りつつ。10時過ぎ江川崎到着。今回の幹事Iさんはじめほぼ全員集合。で、四万十川本流はというと、川一面が濁流と化し、速い流れが川幅一杯、下流では沈下橋も水面下との話。
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で、どうするか?この場で帰る人、増水を知って急遽駆けつけてきた人、せっかく来たからとりあえず泊まって行く人。私はSさん、Oさん、Mさんと笹濁りくらいなら漕ごうと支流探訪へ。M川増水して濁流と化し。K川もおなじだろうと、上流を目指す。途中の沈下橋はいずれも水面下に隠れ、まさに沈下橋。

N川、濁りは無いが結構の谷底を川が流れ川音高く様子不明。土佐大正で梼原川、四万十川本流ともに濁流となってることを確認したところで突然の大雨に気力をそがれ道の駅で昼食。ネットにつながったパソコンで情報収集。江川崎辺では朝9時が最高水位で4.6M。この観測所では水位が下がると-0.4m位なので、+5mの大増水。

雨が上がってから気を取り直し、車一台に乗って別のN川の偵察。こちらも濁りは無く川相は道から結構確認でき川下りできそうな雰囲気。堰が多いのが難点ですが、ポーテージすればある程度の距離は下れそう。Oさん、車から降りて歩いて難所を発見すると藪を漕いで川岸へ。ルートを逐一検討、すぐにでも艇を取りに戻りそうな勢い。次回大雨の時、もしかしたら漕ぐ?
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偵察が終わると丁度いい時間。Mさんはせっかくの休みですが漕げずに帰宅。SさんOさんと口屋内の民宿へ。17時前、先に宿に入っていたNさん、Mさん、Tさんと合流。窓の外は四万十川。沈下橋は顔を見せてますが、相変わらずの濁流が。先行隊が宿に到着した昼時には完全に水中に没していたそうです。
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少し休憩後、食べきれないほどの夕食のもてなしをうけ、大満足。これだけの食事をして7000円、研究室のゼミ合宿に使えないかななどと考え中のところは一応教員してます。



・・・まあ、なんだ。増水しすぎても川は漕げない。茶色の濁流でもその気になれば漕げるのだろうけど、地元の人に危険行為で通報されかねないし。(^^;) それでも流体力学の実地研究を標榜もしているので、この増水河川の視察はいずれ何らかの形で学術的還元を・・・などと思いつつ。

民宿に泊まった翌7/8、本流は濁りはとれないものの水位も下がり。
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遠く霞の向うの黒尊川の流れ込みは澄んでいる。ということで、Sさん、Oさんと黒尊川へ。こちらはアドレナリン大放出の大満足の川下り。次回に乞う御期待。
(記事掲載後、写真をアップした時に、一部本文を変更しました)
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by river_paddling | 2007-07-09 22:02 | 川遊び
二日の未明から断続的に雨が降って、いかにも梅雨という感じがしています。渇水が心配な四国の状況。松山も水源の石手川ダムの水位の減少が心配でしたが、70%以上まで回復で一息つけそうな気配。地下水位もあがってきているようですし。

一方の早明浦ダムの方はダムの容量が大きい分回復は鈍い模様。こちらも回復するといいですけれど。

四国に来て最初の夏の去年はやたらと暑かったけど水不足の心配はなし。今年の夏はどうなりますやら。



大学院の講義が今日で一段落、後の二回は学生の発表を聞く回になるので、講義準備が無い分少し楽できそう。3回生の実験も来週後二回やって前期の分は終了。学部2年生と3年生の講義は最後まで気が抜けませんが、なんとか前期は乗り切れそうな目処がたちました。
後期は授業負担コマ数が前期より減るので、もう少し研究にも力をさくようにしないと。

p.s.
学生が誕生日祝いにケーキを焼いてくれました。感謝!この年になると加齢がめでたいのかどうかは微妙ですが。
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by river_paddling | 2007-07-04 20:56 | 大学での事