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松山でアウトドアと園芸&研究

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カヤック漕いだり山登ったり 最近はまった庭弄り    本業は教育と研究ですが。

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雑草生え放題もかなわないし、こまめな草取りも面倒なので、所謂グランドカバープランツをいくつか植えてみた。サザンカの足元にはヒメツルソバとヒメツルニチチニソウ。道路に面したキンモクセイの足元にツルニチニチソウ、ヤブコウジ、ヘデラ。ヒメツルソバは開花して広がってコボレ種で芽が吹いて、サザンカの足元をしっかりカバーしつつある。
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こちらはツルニチニチソウ。斑入りの葉のついた茎が直立してそこに青い花がつきました。キンモクセイの足元で目立っています。葉ものと思ってあまり花は期待せずにいたので、ちょっと得した気分。奥や手前、ヘデラもだいぶ広がって、春になってまた新芽が元気にのびてきてます。落ち葉やウッドチップと一緒になって、それらしいグランドカバーを形成しつつあるような。
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ツルニチニチソウのアップ。青い風車。咲き始めは色が濃く、だんだんと淡くなっていくようです。
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こちらはヒメツルニチニチソウの花。葉も花も小ぶりで、モッコクの足元にひっそりと。
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サザンカの下のヒメツルニチニチソウは白い花を咲かせていました。遠景赤いのはヒメツルソバ。こいつらも暖かくなってきたし、また一気に成長を始めるはず。
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by river_paddling | 2009-03-28 16:00 | 庭弄り
ユキヤナギは数少ない子供の頃から知っていた花木です。
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早春、桜の咲く前から真っ白に咲く様子は、日本の風物詩といってもいいほど。我が家にも一本植えることに。
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こんな小さい花が枝にびっしりと咲きます。
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直径1cmあるかないか、位でしょうか。

ユキヤナギの次はサクラも咲き始めています。今年は学生と研究室で花見をしようと企画していますが、サクラの開花と花見の予定、どうなるでしょうか?
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by river_paddling | 2009-03-27 17:13 | 庭弄り
3月19日、古い友人が来訪。
3月20日、ホテルでランチバイキング、夕方居酒屋で軽く。
3月21日、K'sカフェでランチ、夕方は半self式うどん屋さん。
3月22日、昼コンビニでお好み焼き、

問題はここから。大学で来年度ガイダンスがらみの仕事をしようと思ったが、ちょっと体調が変。寒気がするし、頭が重い。風邪ひいたかねえ?と思って、早めに帰宅。熱っぽいのでビール500×2とパンで体を冷やしつつ軽い夕食。寝てすぐ、吐き気で目が覚め、危機一髪トイレに駆け込み。全て戻して、アルコール飲み過ぎたかなあ?位の意識。ついでに下痢。風邪がお腹に来たか?、位の意識。

3月23日、朝から寒気がする。昼から重要な会議なので暖房器具を寄せて我慢するけど、どんどんひどくなる。会議前の体温計の指示値39.2℃。39℃越えたの久しぶりだなあ。とのんびりできるはずもなく、朦朧とした意識で会議に参加して、修了後すぐ帰宅。とりあえず厚着して布団にくるまる。下痢はあいかわらず。

3月24日、下痢は相変わらずだが、熱はすっと下がって36.8℃。微熱程度か。卒業式なので久しぶりのスーツで大学へ。写真撮影などやって賑やかにしてる時、他の教員や学生に似た症状が出ていることを知り。

症状の確認。下痢が主症状で+最初の嘔吐と発熱。そういえばノロウィルスってのが数年前にうちの大学でもはやっていた。まさか?ネットで症状を確認するとどうもそれらしいような?冗談まじりで「ノロウィルスかも」などと言いつつ、一通りの仕事をこなしてさっさと帰宅。家で少し調べると、結構感染しやすいらしい。うつしたかなあ、大量感染で学会会場で学生がみんなトイレの前で泣きそうに行列という事態が脳裏によぎりちょっと欝。それでも自分を直さないことにははじまらない。

3月25日、ノロウィルスとして、積極的治療法は無いとのネット情報、感染性が高いから一日家で様子を見ることに。1時間に一度お腹がぎゅっと痛くなってトイレに、を繰り返しつつ一日を過ごす。夕方から便に血の色がついてくる。本当にノロウィルスか?悪い病気の可能性は?更に調べると同じような症状の出る感染性の胃腸炎が色々あることがわかる。

3月26日、症状が変らず、朝一で職場近くの病院へ。本来は開業医院を探して行くほうが現在の医療危機からするといいのだろうけど、職場から歩いていける距離だしね。待ち時間の間に、医師に説明するための自覚症状の経緯とか食べたものとかをメモ。



医師の診断。「感染性の腸炎でしょう」。さらに「鳥の生肉食べた?」yes「カンピロバクターかな」メモメモ。その後の血液検査・まだこれでは細菌性かウィルス性かは特定できない。便の培養検査で原因が確定するのが1週間後。とりあえず人-人感染を心配しなくてもいい、下痢と付き合いながらでも通常の仕事をして大丈夫そうということを聞いて、安心して職場へ。

薬をどっさりもらってきた。一日分の薬は三食の食後なので3回分。日ごろ二食が日常の自分にとっては、一週間分のお薬は10日分のお薬になるのだ。



あー、ちなみに現在、「カンピロバクター」の可能性大、原因は居酒屋で食した「鶏モモタタキ」と推定。改めて検索してみると

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/anzen/hyouka/campylo/report2a.html
カンピロバクターは鶏の消化管内に比較的高い率で生息していますが、鶏にとっては病原菌ではないため、カンピロバクターを保菌する鶏は食鳥検査では排除されません。一般的な食鳥処理場は、短時間にたくさんの鶏を処理するため、鶏の消化管にいたカンピロバクターが鶏肉に付着してしまうことがあるのです。
鶏の消化管には様々な菌が生息しており、通常の処理方法で無菌的に大量の鶏肉を処理することは難しいのが実状です。
流通している鶏肉の4割から6割にカンピロバクターが付着していました
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鶏肉タタキ、結構やばいメニューってことか? 一緒に食べた友人に早速電話してみたけど、彼は大丈夫だったとか。胃腸の丈夫さの違いか?

さて、培養検査の結果やいかに?
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by river_paddling | 2009-03-26 14:53 | 大学での事
玄関横の斑入りの大きな葉っぱ。ふと見ると黒っぽいポツポツ。
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よーく見ると地味ーに濃い紫色の花が咲いているのでした。
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花より赤い実のほうが目立つかもしれません。しばらくすると直系1cm弱の赤い実が生ります。マンリョウの実は鳥についばまれてすぐなくなってしまったけど昨年のアオキの実は結構ながくなってました。実の生る季節の違いか、実の味が違うのかはよくわかりませんが。春は木の実以外にも色々と鳥の餌になりそうなものがあるでしょうから。
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by river_paddling | 2009-03-22 15:33 | 庭弄り
今年の春の庭にはビオラが七種類。少しずつ広がりながら冬中ずっと咲いていました。これからも、当分咲き続けるでしょう。暖かくなって、どこまで株が大きくなるでしょうか。
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白で縁に青みが入った花
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真っ白の花
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薄い紫
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濃い目の紫
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チョコレート色
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青紫
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縁が薄くてフリルの入った紫

こうした微妙な花の色って、昔のデジカメってなかなか表現できなかったけど、最近のデジカメ技術は素晴らしいです。近接撮影も簡単だし。
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by river_paddling | 2009-03-17 22:37 | 庭弄り
温かくなって色々な花が咲き始めています。
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白花のジンチョウゲが咲き始めました。
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香りで有名な花ですが、余り香らない、のは花粉症のせい?

開花したのを買ってもよかったのだけれど、昨年の秋に、花芽のついた苗を買って鉢植えにしました。花が終わったら玄関横に移動して、緑をかざるつもり。新芽も芽吹いています。
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by river_paddling | 2009-03-17 22:22 | 庭弄り
先月の記事で挙げたTPR(昇温還元)装置の作製について、とりあえず完成。

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全体像。まずパソコンのディスプレイをサイドのサイコロキャリアに乗せることで実験台上のスペースを確保。アングルで20cmほどの高さまで持ち上げて配管を設置。

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正面から見たところ。左のボンベから出てきたガスが、レギュレータ、流量計を通ってTCDの参照側に。TCDはキムワイプの箱の中に断熱材としてグラスウールを詰めて設置。見た目が悪いのはご愛嬌。1/8inchから6mmに径を変えて電気炉内のシリカガラス管に詰めたサンプルを通って、管径を1/8inchに落とし、シリカゲルを詰めたトラップに入り、TCDの試料側へ。最終的に石鹸膜流量計を通過して系外排気。

まだ排気経路とって無いので垂れ流しだけど、流量20ml/minなので水素の室内放出量は2ml/min。1時間に120ml。換気速度が時間に1回と考えると、部屋の容積からすると十分安全な範囲。将来的には排気系もきっちり取る予定だけど、試験的にはこれでOK。

電気炉は温調にソリッドステートリレーをつけて、昇温速度10K/minで制御し、室温から900℃まで。その間に還元して消費される水素の量をTCDで検出し、温度上昇による還元挙動を観察するというしくみ。

TCDにはアングルの下の安定化電源で電圧をかけて電流を流し、ホイートストンブリッジ間の電圧をマルチメータで読み取る。読み取った電圧はUSBケーブルをかまして、パソコンに取り込み。EXCELのマクロでデータ読み込みを行う。

動作試験をしたところ、意外に高いベースライン安定性とシグナル強度でTPRプロファイルを取得可能。
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青がCuの還元、赤が別のあるサンプルの還元による水素消費量に対応。問題は赤の試料、外部で評価してもらった結果(黒)とあわせると温度との対応が今一。依頼先がおかしい可能性もあるので、確認中。

改善事項がまだいくつか。
1.電気炉の横からの輻射が結構ある。シリカガラスにセラミックリボンを巻くなりして輻射を止める必要がある。
2.シリカゲルトラップで水をきゅうしゅうするのだけど、ちょっとボリュームが大きいのとガス流のデッド部ができている。試料温度と検出の時間差ができ、またピークの切れが悪くなるので改善を要す。
3.温調系配線の整理。
4.流量計のフロートの動きに引っ掛かりが生じて、振動を与えないと動かない場合がある。ゴミが詰まった?
5.温調の昇温速度が設定より若干ずれている? オプションでくっつく簡易プログラミング機能なので、それほどの精度が無いのか?
6・EXCELでデータを取り込む時の時間間隔が揺らいでいる感じで少し不安定。

5と6は、温度モニターデータを取り込まずに、昇温プログラムとデータ取り込み時間の関係から温度-TCD出力の関係を得ようと思っていたので誤差の要因になりえる。どれだけ問題が生じるのか、きっちり追いかける必要がある。
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by river_paddling | 2009-03-13 20:48 | 大学での事
トゲトゲ葉っぱで、日陰で放任でOK。軒下なのだけど水遣りもしなくていいくらい。春に黄色の花が咲き、紫色の実をならします。

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放射状に伸びた葉っぱの真ん中から花茎が伸びて、黄色の小花がつきます。
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花の寿命はそれ程長く無いけれど。次々に咲いてはしおれ、を繰り返し。
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アップ。
3月になると、バラの新芽も出てきて、コデマリ、イボタノキも新芽を伸ばし始めました。宿根ペチュニア系のボーダーパープルラインが茎を伸ばして又花を咲かせ始めました。冬の草花もまだ頑張ってるし庭のあちこちが楽しみです。
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by river_paddling | 2009-03-12 20:05 | 庭弄り
3月になるとだいぶ庭木の新芽もほころんで、草花も元気になってくるような。
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プリムラが咲き始め、奥の空いたところにワスレナグサ。チューリップの芽もだいぶおおきくなってきました。ストックはどんどん高くなって、ビオラはどんどん広がって。
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プリムラポリアンサ。大輪の花が2月中旬から咲き始めました。一つの花の寿命が長く、花で株が埋もれるほど。
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プリムラマラコイデス。細長い茎が伸びて小さな小花が咲きます。咲き始めは頼りない感じでも、次々に花茎が伸びて小花が鈴なりになってくると結構にぎやか。
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プリムラジュリアン。こちらは壁にかける鉢に植えてみました。11月に開花株を買って冬中咲いていたけど、最近は元気が無く。

プリムラは桜草。春の花。ジュリアンとポリアンサは親戚のようですが、マラコイデスは花の付き方の様子がだいぶ違うようです。
お店ではいろんな色のプリムラが咲いていて、ひときわ賑やかです。
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by river_paddling | 2009-03-09 20:12 | 庭弄り
土日に卒論発表があって、その代休を取ることがもとめられます。有給使い切ってないし、裁量労働制で土日も出てきてるし、どうでもいいやと思いつつも、たまには骨休め、ということで昨年に引き続き山陰地方への旅行を計画。

プランは、スキーして温泉泊まって観光して、ということで、雪不足でも滑れそうなサイオトで滑り、温泉津温泉で泊まり、世界遺産になった石見銀山を観光するプランで、ついでにフェリーで船旅も楽しもうという。船旅って言っても堀江から呉までの2時間ちょっとだけどね。

木曜日の夜最終便のフェリーで呉へ。広島からちょっと行った先の道の駅で車中泊。

金曜日、雨だなあ、雪不足で雨の中のスキーは想像つかなくて、先に世界遺産を見に行くことにした。ちょっと回り道になったけど、下道をトコトコ走って、三瓶温泉に寄ってみたらまだ営業前。あきらめて石見銀山へ。遺産センターに行ったら、今日は銀山公園にも駐車できるよ、と言われて、案内地図もらって銀山公園に移動。

銀山公園からちょっと歩いて、カメラ忘れたのに気付いて引き返すと、ちょうどガイド付きツアーが出発するところ。これ幸いと、混ぜてもらった。説明を聞きながら龍源寺間歩を目指してテコテコ歩いていく。
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梅がきれいに咲いている清水谷製錬所跡。シンボリックな名所の少ない石見銀山においては比較的目立つ遺構。

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どこにでもあるような田舎の民家でも、世界遺産の中に入るとガイドさんが説明する文化財に。10名ちょっとがガイドさんについてまわった。

いくつか名所を見てから石見銀山のハイライト龍源寺間歩に到着。
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内部のようすはちゃんとしたサイトにある写真の方がきれいだけれど。坑道の中は、手彫りで掘り進めたということで、結構な作業だったんだなあ。と。

ツアーが解散になってぶらぶら戻って、大森の歴史の町並みへ。
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古い町並みが残っているのである。木曽の馬篭とか妻籠とかと似た感じ?、でも観光地化してないので風情がある。釜飯を頂いて、石見銀山を後にする。

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途中仁摩サンドミュージアムに寄る。わざわざここを目的に来るほどのものかとは思うけれど、時間があれば寄ってみると楽しめる。特にパソコンのスクリーンセーバーに見入る向きには興味が湧くと思う。

温泉津まではすぐ。旅館に事前に伝えていた到着時刻より早めに着いたので、町歩きと外湯めぐりを楽しむことにする。温泉津は二つ源泉がる。元湯薬師湯。薬師湯はちょっとしゃれた感じもあるけれど、元湯は昔ながらの温泉。ともに源泉の無加温かけ流し。ともに温泉好きにはお勧め。

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町並みも石見銀山世界遺産の重要伝統的建造物群保存地区とされるだけあって、ひなびたいい感じの雰囲気。

今日の宿はそのど真ん中にある輝雲荘。旅館って一泊二名からの所が多いけど、ここは一名でも宿泊OK。薬師湯からお湯を引き、露天風呂もある。一晩中温泉入り放題というのも嬉しいところ。部屋も、隣に客が入ってなくて静かに泊まれる。食事もgood。なかなかお勧めです。

二日目、朝風呂入って、早めの朝食を取って、すぐに宿を出発。夜露が凍ったフロントガラスに驚きつつ、サイオトスキー場へ。9時くらいに到着して、6時くらいまで、ひたすら滑りまくる。土曜日だったので混雑が心配だったけど、そこそこ人はいるけどリフト待ちは無い、というまあ楽しめる客の入り。平日のがらがら状態だと、ちょっと気が引けちゃったりするので。天気もよく気温もそれ程あがらずのスキー日和。コースは人工雪の2コースしかオープンしてなかったけど、そこそこの斜度と、単調な緩斜面が無いので、飽きずに楽しめた。
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帰りはしまなみ海道経由で。筋肉痛と花粉症がひどくなったかな?
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by river_paddling | 2009-03-02 18:30 | 山登り・旅行